さくらんぼ一段落

お久しぶりの投稿です!

本日の南陽の出荷でサクランボが一段落着きました。
約1か月でしたが、最後あたりは灰星病で畑全体が腐海のような状態になり、出せるモノがなくなりました。。
一部自家用でジャム向けに収穫できるものがありますが、そこらあたりに発酵臭(カブトムシの虫かごの臭い??)がします。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

今回限りでサクランボは御終いなので、木達にありがとう、と伝えました。

それと並行して行っていた、種ありデラウエアのジベレリン処理が終わりました。
デラウエアのジベレリン処理については記載を省きます。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

ジベレリンとは稲の馬鹿苗病から単離された植物ホルモンで、農薬に分類されるものです。
実はこれ、十勝のやぶさたさんのお爺様が単離結晶化に成功したもの。身近にこんなすごい人が居るなんて。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%97%AA%E7%94%B0%E8%B2%9E%E6%B2%BB%E9%83%8E

じきの畑ではワイナリーさん用に種ありデラウエアを作っているのですが、何もしないと熟期を迎えるのが10月下旬にずれ込んでしまうようです。
昨年実践した方から聞いた話では摘房、副梢切りせずに10/20収穫で糖度20度とのこと。
天候次第ですが、もっと早くに寒くなってしまうと糖度が上がりきらなくなってしまうので熟期を前倒しにするため、通常2回目のジベレリン処理を行うタイミングで初回のジベレリン処理をしました。




6反ほどの量ですが、摘房していないのもあって大分時間がかかりました。棚がとっても低いので半分は立膝でした(全所有者の高さ) 笑
とにかく、こちらも一段落です。ぶどうは病気なく、非常に順調なのでこのままいってほしいものです。

それから家庭菜園の野菜たちが本格化し始めました。
今穫れているのは、レタス・ささげ・ピーマン・モロヘイヤ・オカワカメ・カブ・大根・パクチー・バジル・ディル・青しそ・赤しそ・長ネギ・セロリ・青唐辛子・ズッキーニ(鶏糞)・ヤングコーン(鶏糞)・中玉トマト(鶏糞)・アイコトマト(鶏糞)・きゅうり(鶏糞)・茄子(鶏糞)・米茄子(鶏糞)・です。

鶏糞と書いているのは平飼い養鶏の鶏糞を一株当たり一握りほど使用していますが、それ以外は無農薬無肥料です。
もう少しすると、オクラ・ニガウリが出始めそうです。




自家消費では間に合わないので、お隣のエコビレッジさんのマルシェ参加に加えてもらったり、札幌の粋ラボラトリーに出荷させてもらっています。


もしご興味ある方はお問い合わせください~!!

 

サルナシも順調に生育中!薬全くかけなくても強いなぁ、と毎日感心しています。

さくらんぼ佳境

佐藤錦、水門ともにだいぶ熟してきました!
朝早くから収穫して、発送作業に追われてます。
個選で出すより割が良いけれど、詰めるのが意外に手間。

ウチの畑は現状、日当たりが悪いので来週中ごろまで発送可です!
ご注文お待ちしております~。ただし、次の日曜の雨次第ですが…。南陽は来週後半くらいからかな??




a

因みに畑に来ていただければ好きなだけ食べていってもらって構いません~
あと夏野菜が本格化し始めました。が、キャベツに青虫が大量発生…。ここ数日の暑さで一気に青虫が増えたようです。

 

 

アブラナ科のモノで取れるモノは全部収穫してしまいました。
盛りなのは、トマト・きゅうり・ささげ・ズッキーニ。果菜類に少しだけ平飼い養鶏の鶏糞使用しましたが、基本的に全て自然栽培です。
今のところ八頭とサツマイモが楽しみな感じです!

 

そして先日、ついに玉切り在庫を全て割り切りました!借りていた薪割り機のベルトがすり減りすぎて不具合起こるほどでした。程よい雨と晴天が続いて無事乾燥してくれることを祈ります。

 

 

さくらんぼの出荷開始

7月に入り、だいぶ暖かくなってきました。
サクランボも色づき始めたので、本日より出荷を始めました。

送付は遠方からということで、九州と四国、一部関西から開始。
朝8:00に余市から出荷できれば翌日には到着するという早業!さすがエアー便。
クロネコさんが意地でも死守する飛行機便は、この時期にのみ本領を発揮します。

今日は色づきが良い露地の紅さやかと水門を収穫、出荷しました。

その後は除葉して少しでも色づき促すようにしてきました。

夕方からの雨が明日のサクランボにどう影響しているのか。。
明日は出荷するかどうか朝一で考えることとします。
もしご興味ある方はFBにご連絡ただければと思います!




話が変わりますが、ブドウが8割くらい開花しました。

ブドウには花びらが無く、花冠というキャップのようなもので雄しべと雌しべが格納されてます。
この花冠が飛ぶことにより開花するのですが、飛びが悪いと開花したにもかかわらず、花冠が付きっぱなしという個体も出てきます。
ここにカビ菌が入ると実が罹患してしまい、モノにならないのです。
慣行栽培であれば灰カビ・ベト防除を問題なくやればいいのですが(今年はそうします)、有機的管理だとそうもいかず、来年からどうしようか思案中です。
SSかければ風で吹き飛ぶんだろうか??
とにかく、病気にならないよう注意します!