野山からの贈り物

明日から5月ですが、ようやく春真っ盛りな余市です。

山菜も草系から芽系へ変わりつつあります。
行者にんにくやらアズキ菜などは終盤へ。

代わって、タラ、ハリギリ、コシアブラが出てきます。
楽しみ楽しみ!




畑ではニンニクが順調に伸びてきています。

庭ではシイタケが顔を出し始めています。

じきの森のミズナラから収穫されるシイタケ。
キノコの子実菌を食べること、即ち、じきの森を食すること。
森まで食べて、更においしいなんて言うことありません!

翌シーズン以降収穫用にブドウの苗植えが終わり次第、キノコの菌植え付けを行います。
シイタケ1500コマ、ヒラタケ500コマ。キノコはだまてても勝手にい生えてくれるので、ミズナラの切り出し以外は非常に楽です。

畑始動

4月に入り10日が経ちました。

今年で余市の春は4回目ですが、一番雪解けが早いような気がします。
じきの畑のブドウが植わっていた場所にはたくさんのカタクリが自生してます。
これは移植したものではなく、畑にする前からのものだと思います。
ここ最近の暖かさで、雪は4月頭にはなくなったため、もう少しで花が咲きそうです。

仕事のほうはというと、今月下旬に伐根と整地を行う業者さんが入るため、急いで畑の片付けを行っている状況です。
一番の厄介者はブドウ棚を支えていた藪の中の針金。
何年前のものか分からない錆び錆びの針金がブドウ棚の四方に張られていたのです。
それを藪コキしながら1つずつ取っていってます。




一部、直接立木に巻かれている針金は木の成長に伴って、木の内部に取り込まれてます。
これを分からないでチェーンソーで切ってしまうと刃がボロボロになるので注意です。
また、四方の針金には一つ一つにアンカーが打ち込まれています。
そのため、この後にバックホーで掘り返しが待ってます…。
街路樹も倒さなきゃならないし、終わるのか??と不安になります。




伐倒したブドウとサクランボはPG杭と一緒に焼却してます。
風あると怖いので雪やら雨の時にまとめて燃やしてます。
あったものが無くなると片付けているぞって達成感が出ていいもんです。

野菜畑の中にも春が来てます。
昨秋植えたニンニクが芽を出し、イチゴも目を覚ました模様。
この2つ、コンパニオンプランツということで一緒に植えたのだけれどもニンニク臭いイチゴができたら嫌ですね…。




家の裏山の行者ニンニクも順調に生育中です。
ただ、やっぱり山で採ってくるものの方が何となく美味しいので10日くらいしたら時間見つけて収穫に行ってこようと思います。